【DVD】"the Sound of the Desert" Live at amHALL / u-full
※DVD単体※
『"the Sound of the Desert" Live at amHALL』
u-full初のライブ映像作品。
2018年4月17日に大阪umeda amHALLにてアルバム「the Sound of the Desert」の発売記念として行われたu-fullワンマンライブの模様を収録!
最大8人編成で奏でられる迫力のバンドサウンドは、新旧交えた楽曲の数々にCDとはまた違ったライブならではの魅力溢れる演奏となっている。アンコールで演奏された「レインメーカー」では楽曲が使用された劇団ショウダウンの舞台「レインメーカー」のキャストがシークレットゲストとして登場し、演技とダンスで曲を彩っている。
さらに、映像特典として東京公演より「群が眠る頃」の模様も収録。こちらはMusic Videoにも出演しているダンサー石川かおりの舞と共に、大阪公演とは異なるバンドメンバーでの演奏を垣間見る事ができる。
01.introduction
02.足跡の歌
03.青い戦士と白い駱駝
04.守護鳥
05.群が眠る頃
06.Labyrinth
07.Little Witch
08.運命の輪
09.A Girl on the Ship
10.夜明けの詩
11.星降る丘のアンモナイト
12.太陽とアカシア
13.The Sound of the Dessert
14.原生花と砂の月
15.八十八夜の兎の歌留多
16.Logleb
17.エルグと角
18.太陽と砂の踊り子
19.羅針盤
20,レインメーカー
21.ウサギのレストランは木の上 月の下
映像特典 「群が眠る頃」 2018.5.20 Live at 下北沢 Com.Cafe音倉
出演
u-full - yuka / フナハシダイチ
田中良太 / 奥村景 / こまるあかね(チャンポンタウン) / 林愛果(CAPRICE) /
上原奈未(Shanachie, hatao&nami) / 稲岡大介
林遊眠(劇団ショウダウン) / 竹内敦子(劇団ショウダウン) / 大西真央(劇団GAIA_crew) / 中川律 / 野村香奈 / 浜崎正太郎(SEPT) / 元山志絵里 / 尾崎秀明 / 町田名海子(創造集団ちいさなクルミーノ、劇団「劇団」) / 徳重那実 / 久保健太
2019.3.4 release!!
VIOM-0004
◆DVD単体 3,800円
Reviews of this shop
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【Blu-ray】u-full×Ryota Tanaka -No Audience Live at umeda ALWAYS-
もっとも新しいLiveを、と思って購入しました。生のu-fullをまだ観ることはできないのですが、配信していただいた画像をいろいろと見せていただいていたので、とてもすんなりと入ることができました。ぜひ、生のu-fullを観に行きたくなりました。どうもありがとうございました。
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【CD】組曲 昇り龍の目撃証言 / u-full×フナハシダイチ
Mike Oldfieldなど大曲を聞いて育ったので、すっごく気になっていたアルバムです。今、浸っています。レビューを書こうとHPに行ったら、このアルバムがSold outになっていてびっくり!もしかして、これ最後の一枚でしたか?心して聴かせていただきます。
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【CD】the Sound of the Desert / u-full
u-fullを知って聞き始めたあと、一番これまでと違う系統のアルバムかな、と思って1回目に購入するのを回避しました。ですが、YouTubeなどを観ていたらどうしても欲しくなって、今回購入しました。購入を決めてお金を払ったその日の夜に発送されていて、びっくりするやら嬉しいやら。届くだろうと思った今日は、仕事を午後から在宅勤務に切り替えて、待ち構えていました。アルバムとして聴くと、また良いですね。
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【CD】The Lake -EP-
u-fullを知ることになったおうちピクニックに、一番近い音楽を聴きたくて購入しました。上記2枚とは違い、一番フラットな気持ちで接した1枚でした。びっくりするほどの完成度で、今まで聴いていなかったことを後悔させてくれたアルバムです(あら先生に紹介されていたにもかかわらず!・・・ごめんなさい)。
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【CD】a small ember / u-full & Dúlarinn
u-fullが思いっきりケルト音楽に浸ったアルバムでした。YouTubeで映像を見て、購入せざるを得なかった一枚です。期待通りの一枚でした。
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【CD】A Girl on the Ship / u-full
Yukaさんがu-fullを背負ったとき、どんな思いで船出をしたんだろう、そんなことを思い描きながら聴かせていただきました。吉良さんとの思い出が詰まったCD何だろうと思うと、さらに思い入れが深くなります。聴くほどに馴染んでくるアルバムです。